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屋根裏のゴミ

おもにゲームとか映画とか旅行とか、超独断と偏見に基づいたことをおすすめするブログ。

【ペルソナ5】クリアしたので聖地巡礼してきました【渋谷&三軒茶屋】

先日、というかペルソナ5をクリアした直後に感想記事を書き殴り、そのままこのブログを放置していたのですが、蓋を開けたらあらびっくり、とんでもなくアクセスが伸びているではありませんか。自分としては本当にとりとめのないことを書いただけだったので、嬉しさと恥ずかしさと気まずさが入り乱れる複雑な心境だったわけなのですが、いやはやありがたいことです。

 

クリアもしたし、感想も書いたので、一応東京にはすぐ出れる距離に住んでいるのもあり、聖地巡礼にいくかーということで、クリア済の友人と一緒に行ってまいりました。

 

まず待ち合わせですが、問答無用でダメ寅前です。ハチ公前ではありません。ダメ寅前です。

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ここからまずは渋谷の街をまわりたいと思います。

 

宝くじの結果見るの忘れるよねーなんて話をしながら、スクランブルを通ってセントラル街ならぬセンター街へ。

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何度も足を運んだことのある渋谷の街が聖地となるなんて、なんとも不思議な感覚。

ちなみに私は、アトラスと任天堂がコラボした「幻影異聞録#FE」もプレイ済なので、二重の意味で聖地なのでした。なので、街を歩きながらマップを思い出している時に、あれ、そういえば…ここにラーメン屋が…あっ、それは#FEだわ、なんて自問自答を繰り返しておりました。

ちなみにセンター街入口のシンボルでもあるTSUTAYAさんがDVDのレンタルショップですね。ここで何度延滞したことか…。

左に見切れている本屋さんもあります。どうでもいいですが、今日私はここでワンピースの最新刊を買いました。面白かったです。

 

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センター街をちょっと歩くとこんなファミレス(?)が出現するわけですが、ここはひょっとすると、勉強のできるあのファミレスなんでしょうか。実際のところは不明です。

正直渋谷のファミレスで勉強してもうるさすぎて全く頭に入ってこなそうなんですが、そこは流石ワイルドの素養をもつペルソナの主人公。周りの雑音など、きっと小鳥のさえずりに変換して聞こえるんでしょうね。私なんかでは到底無理な芸当です。ちなみに学生時代はよくミスドで勉強してました。コーヒーとカフェオレのおかわり無料は最強すぎる。

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さて、どんどん話が逸れますが、センター街もどんどん進んでゆきますよー。

ゲーム上のマップでは、かなりコンパクトにまとめてあるので実際はないお店や、もっと別の場所にあるお店を配置したり等、だいぶマッピングは異なっております。

おそらくですが、右手のファミマやバーガーキング、左手の松屋等は全部とってきてマップに埋め込んでるんだと思います。

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ファーストキッチン横の路地に入ってみると、なんだかNYのハーレムのような場所が突如として出現。よくわからないステッカーや落書きがあるあたり、ちょっとアングラでヒップな印象を感じさせます。夜だったら絶対に足を踏み入れたくないこの路地を進んでいくと…

 

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残念ながら、ミリタリーショップはありませんでした。残念。

 

こんな感じでセンター街はざっと終了。

お次は駅構内へと進んでまいります。

 

ダメ寅横の階段を下りて近道を歩いていくと、

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じゃじゃーん。

ジュースカウンターがあります。昔よくここでバナナジュースを買っておりました。おいしいよね。

どうでもいいですが、ここの柱が本日は℃-uteさんラッピングだったためか、℃-uteオタの皆様もこのあたりでバシャバシャと写真を撮っていらしたので、アイドルオタとゲームオタの聖なる行いが交わるなんとも不思議な空間がそこには広がっておりました。

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そして情報誌コーナー。実際にもここでバイトの求人情報をゲットできます。

 

もう少しだけこの地下道を歩いていくと…

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はい!祐介!でましたよ!私の愛しの喜多川祐介くんとのデート待ち合わせスポット!!!!

何度女の子からのデートのお誘いをシカトして祐介とキャッキャウフフしていたか…。ごめんよ杏ちゃん君は悪くないんだ…祐介が井の頭でボートデートなんて用意するからいけないんだ…。

 

そんな言い訳をしながら渋谷の最後はいよいよアジトへ向かいます。

 

が!

なんと!

 

この日に限ってなぜか銀座線が工事のため運休というサプライズ。

今まで電車が路線ごと丸々運休なんて聞いたことないんですが…何でこの日に限ってグヌヌ…と思いながらも、アジトへ向かう別の道はないかと神妙な面持ちであたりを見回していたところ、「銀座線運休」の看板を持った駅員のおじさんに「大丈夫ですか!?」と本気で心配されてしまいました。

すいません…乗り換えで困っているんじゃないんです…ただアジトへ行きたいだけなんです…。

 

そんなこんなでアジトへは残念ながら向かえなかったんですが、一階下のところからパシャり。

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モデル:友人

「今日はどうするー?」

こんな感じですかね。それにしてもずいぶん堂々とした場所にアジトをつくったもんですよねー。木を隠すなら森へ的な発想なんでしょうけど、いくらなんでもここは目立つような気もしなくもないです。

そういえばゲームデモにあった、ルブランの一階でおかしを食べながら会議してる様子もけっこう好きだったので、あれが無くなってしまったのはちょっと残念でもありました。

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本当はあの2階に行きたかったんだよー。むーん。

 

こんな感じで渋谷の巡礼はこれにて終了。お次はいよいよ本番の三軒茶屋へと向かいます。

 

ちなみに、ゲームでは銀座線を使って三軒茶屋に行っていますが、実際は銀座線で三茶へはいけないのでお気を付けくださいませ。

そんなこんなでDT線を使って三茶に到着。

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いいですね、三軒茶屋って名前。P5の聖地になる前から大好きな街でございました。

 

改札をでて北口に向かい、事前にGoogle Mapにお気に入り登録していた三茶の聖地ポイントを目指して、GPSを使いながらてくてく向かいます。

駅から歩くこと約5分…中野の飲み屋街のような細すぎる路地をぐねぐね抜けるとそこは、

 

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ペルソナ5の世界でした。

 

もうね、これほんとにびっくりしちゃったんですよ。まさかこの道に続いているなんて思っていなかったんで、道が開けたなーと思った途端、あれ!?なにこの既視感!?うおおおおおおお…!!と大興奮。

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この先は三茶の駅までのショートカット。とんでもない忠実な再現率ですよね。

ちなみにここの右手がめちゃくちゃ狭い路地になっており、夜に飲み歩きたい感じになっております。

 

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そしてさらにびっくりしたのはこちらのタイ料理屋さん。

ルブラン横にオサレなレストランがあって、ここでご飯食べたいなーなんて〇ボタンを押しても、モルガナに「ルブランで食えよ」と言われる始末で毎度毎度落ち込んでいたのですが、本当にあるんですねーしかもよりによって私の大好きなタイ料理!

ランチは950円で生春巻き・トムヤムスープ・デザート・中国茶付きですよ!最後の中国茶がちょっと謎ですが、これだけついて950円て安すぎじゃないですか!これはもうマストで食べにゆきます。

 

気を取り直してそのまま進んでいくと…

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ありました!!ルブランのモデル!スナックニューマリーナさんです。

お昼なのでシャッターが閉まっているのが残念でもありますが、赤の屋根が良い雰囲気を醸し出しております。

そしてそしてルブランのお向かいには…

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銭湯。千代の湯でございます。

トタンの感じとか古ぼけた看板だとか、全てがそのまんま。非常に年季が入っておりまして、台風が来たら壊れるんじゃないかっていうくらいのボロ味のある建物。

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自動販売機の配置とか、コインランドリーの色や形までもがそっくり!

これはもうお見事としか言いようがありません。ロケハン頑張ったんだろうなあ…。

それにしても聖地巡礼でなかったらこんな東京の下町の銭湯に足を運ぶことはなかったはずなので、なんとも不思議な御縁を感じます…ゲームってすごい(?)。

ちなみにこのあたりに来たところで、スマホを片手にキョロキョロしつつ写真を撮っている人が増えてきたので、皆考えることは同じなんだろうなと思いました。

この銭湯の管理人さんはいったいどう思っているんでしょう…若者がスマホ片手にエキサイトしながら写真を撮ってくる様子はなかなかの地獄絵図な気がするのは私だけでしょうか…。気持ち悪いオタクが情緒あふれる下町をウロウロしてしまって申し訳ございません…。

 

そしていよいよ三軒茶屋の締めになりますが、ルブランの通りを抜けて少し行ったところにバッティングセンターを発見!

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バッティングセンター…下手すぎて全然行かなかったなー…。

今回は自由時間にやれることの選択肢が多すぎて、逆に時間内にいろいろなことが出来なかったようなきがします。2周目はステ上げに時間をとられることはないので、思う存分バッティングしたいと思います。

 

ここはけっこう発見し辛いんですが、肉のハナマサのお隣にございます。

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こんな感じで聖地巡礼は終了したわけですが、渋谷駅からわずか2駅でこんなにもレトロで情緒あふれる東京の下町に出会えるなんて素晴らしいですね。そういえば、主人公のお家が都会の高層マンションという初期設定があったみたいですが、こういう雑多な下町でよかったんじゃないかと思います。

夜は怪盗団を率いているリーダーが高層マンションに住んでるのってなんかちょっと夢が壊れますよね笑。下町のこういう若干薄暗いところに住んでいる方が、なんというか、ぽさがあってより味が出る気がします。義賊はいつだって庶民の味方なので、庶民的で湿度と影があるところに住んでいてほしいです。

 

いいですよねーこういう古ぼけて、湿度がある感じ。無機質な都会のビル群も嫌いじゃないんですけど、こういう時の流れと人々の生活の記憶がたくさん詰まった街も大好きです。東京もなかなか捨てたもんじゃないよなー。

私も三茶に住みたくて住みたくて仕方がないので、惣治郎のような優しい御仁に拾ってもらって、屋根裏のゴミでいいので暮らしたいです…。

 

 

ここからは余談ですが、今日お昼ご飯はこちらで食べさせていただきました。

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喫茶Sevenさん。

外観がなんともいえないジブリ世界のようなファンタジー感あふれる美しい純喫茶。

瓦屋根を覆う緑とレンガのような茶色い壁とグリーンの窓枠。このセンス、見習いたいです。かわいすぎる。

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これだけ可愛い外装なので、内装もかわいくないわけがないわけで、純喫茶ならではの独特なインテリアと配色で一気に明治時代にタイムトラベルしたような気分になれます。

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ナポリタンセットをいただきました。(1060円)

+サイフォンでいれたおいしいホットコーヒーもついてくる上、今だけ(?)一杯おかわり無料でした。美味しかったなー。

 

三茶は他にも素敵な喫茶店やカフェがあちこちに点在しているので、他もいろいろと発掘していきたいです。

 

みなさんも聖地巡礼のついでに三茶の魅力もぜひぜひ発見していってくださいねー。

それでは。